Letters

Letters by Yuriy Kusanagi

書評『プログラミング入門講座─基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業』

正直に言うと、僕はプログラミングにそこまで興味はない。

おそらく世の中のプログラマーたちも、100億円持っていたらプログラミングをやめて世界一周旅行にでも行く人が大半だろう──あなたが世界を変えるWebサービスを作ったマーク・ザッカーバーグ並みのアイデアを持っていなければ。

 

でも、だからと言って、それは僕がプログラミングに関してまったくの無知のままでいてもいい理由にはならない。

 

2020年からは小学校でもプログラミングの授業が必修化される。

義務教育に世の中のトレンドが反映されるのには時間がかかるので、かなり昔からプログラミングは誰もが身につけておいたほうがいい技術であり続けているということだ。

 

 

娯楽としてプログラミングに触れてみる

 

僕のようなブロガーには直接的にプログラミングの技術は必要ない。

テキストが書ければそれでいいのだ。

 

必要に迫られてプログラミングの知識を得るのではなくて、ただの娯楽としてプログラミングの知識を得たいと思ってこの本を手に取った。

人間、やらされたことは嫌いになるけど、自発的にやったことは好きになるものだからだ。

 

もしかすると、どこかのタイミングでその知識が役に立つこともあるかも知れない。

 

 

概略だけ切り取った本

 

この本ではプログラミングの基本的な考え方、ゲーム形式でプログラミング思考を身につけることができる無料のサイトが紹介されている。

最後の方に各プログラミング言語にも触れていて、おすすめの言語も紹介されている。

 

 

専門的な知識をガツガツ得たいのではなくて、とりあえず概要だけ知りたいという僕みたいな方にはおすすめだ。

 

本のサイズがデカすぎないのもいい。