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Letters

Letters by Yuriy Kusanagi

貧乏と肥満はよく似ている

ロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を読んでいて思ったことがあるので、ここにメモしておきたい。

 

彼曰く、

 

太り過ぎの人の大部分はおなかが空くから食べるわけではない

 

らしい。

 

頭の中では食べ過ぎが肥満につながるとわかっていても、不幸な魂が幸福を求めて依存症を引き起こしてしまうというのだ。

 

 

貧乏は生活習慣病

 

貧乏も肥満と似ている。

 

僕は、貧乏は生活習慣病と思う。

 

シンプルに考えてみよう。

理論的には、毎月1万円でもいいので絶対に使わずに銀行口座に残しておけば、あとは自動的に金持ちになれる。

 

額が変わったり、貯金ではなく投資にお金を回したとしても、基本的な流れとしてはこれでイケるはずだ。

 

それができないから多くの人は金持ちになれない。1万円貯まったらそれをすぐ使ってしまうから、またラットレースが繰り返されることになるのだ。

 

 

健全な「習慣」が必要

 

人間は習慣の生き物だ。

 

一般的に、新しい習慣を身につけるのには2週間くらいはかかると言われている。

ただし、一度金持ち体質の習慣を身につけてしまえば、その後の人生でその習慣はずっと効果を発揮し続ける。

 

これはちょっとした資産だと言えるかも知れない。

 

最初はキツくても、ルールを決めて、2週間、1ヶ月と繰り返しているうちに異常な食欲はコントロールできるようになるはず。

 

お金の流れに関しても同様で、訓練して、長期間続けて、それを習慣化させればいいだけの話だ。

 

 

低所得者層の肥満率

 

日本やアメリカなどの先進国では低所得者層ほど肥満率が高いらしい。

 

体型の維持にしても、健全な経済状況の維持にしても、必要なのは自分を律するルールを決めて、それを守ることだけだ。