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Letters

Letters by Yuriy Kusanagi

書評『低資金で高収益! Airbnb 不動産投資戦略』岡田のぶゆき著

Airbnbの波が日本国内で大きくなってきているように思う。

 

Airbnbはいわゆる「民泊」サービスの最大勢力で、ここ数年で急速に認知され、実際に参入する人も増えている。

 

ビジネスのアイデアはいくつあっても困ることはない。

僕が今すぐにAirbnbを始めるわけではないけど、一冊くらい本を読んでおいてもいいかなと思い、手に取ったのがこの本だった。

 

 

Airbnbは初期費用が少なくて済む

 

僕は家に関しては少し潔癖というか、自分の生活空間に他人を招き入れることに関しては多少なりとも抵抗がある。

なので、もし僕がAirbnbを始めるとしたら、新しい物件を手に入れて、それを貸し出すという流れになると思う。

 

従来の不動産投資は初期費用だけでもかなりのお金がかかる。

まず物件を買うところから始まるからだ。

 

Airbnbなら物件を買う必要はない。

賃貸で契約して、それを転貸すればいいのだ。

 

つまり、物件を購入する場合と比べて、だいぶ初期費用を抑えることができる。

 

 

民泊が直面している壁

 

現状では、転貸がオーナーによって禁止されているケースが多く、Airbnbがやりやすい環境が日本国内に整っているとは言えない。

 

藤沢数希さんも言っていたけど、東京オリンピックで多くの外国人観光客が日本に押し寄せようとしている中、AirbnbUberに関する規制緩和をしないと、世界の大きなトレンドであるシェアリング・エコノミーに関して、日本は大きな遅れをとることになってしまう。

誰もが頭を柔らかくしておかないといけない時代になってきていると思う。