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Letters

Letters by Yuriy Kusanagi

書評『スタンフォード式 最高の睡眠』西野精治著

日頃、僕が一番苦痛に感じるのは時間を無駄にしたと感じることだ。

 

電車での移動も極力避けてはいるけど、どうしてもやむを得ないときもある。

電車移動の時間を無駄にしないためには、情報をインプットする時間に当てることがベストだ。

 

駅構内の書店にちょうどこの本が平積みされており、気になっていたところだったのですぐに購入した。

 

 

最強の○○ブーム

 

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』はTwitter界隈で随分話題になった印象がある。

もちろん僕も熟読して、普段の食生活の改善に大いに役立てている。

 

『最強の食事』以降、書店では『最強の〜』とか『最高の〜』といったタイトルの本を頻繁に見かけるようになった。

スタンフォード式 最高の睡眠』もそのひとつで、何かと海外かぶれの僕は、スタンフォードという文言にどうしても逆らうことができなかった。

 

 

パジャマにもこだわろう

 

肝心の内容はというと、素晴らしいの一言に尽きる。

 

睡眠は人生の1/3を占めるとはよく言われることだけど、実際に睡眠に人生の1/3の価値を感じている人は少ないと思う。

 

僕が常々思っているのが、寝るとき・部屋にいるときの服には一番お金をかけるべきだということ。

 

一番着る時間が長く、着る頻度も高い服なので、よくよく考えてみると一番重要な服はパジャマや部屋着なのだ。

デート服並みに重視するべきだと思う。

 

本書の中でも繰り返し述べられているように、良い覚醒は良い睡眠によって生まれる。

良い睡眠のためには、パジャマに関しても妥協してはいけないのだ。